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スタッドレスタイヤの比較

氷上性能に優れているのは、なんと言ってもブリヂストン。
BLIZZAL REVO2はBLIZZAL REVO1の改良型の最新・最強タイヤ。横方向のグリップが改善しているそうです。

ブリヂストンに次ぐ氷上性能と考えられるのは
ヨコハマ iceGUARD BLACK IG20
ファルケン EPZ
ピレリ ICESTORM 3
グッドイヤー ICE NAVI ZEA


反対にドライに強く、磨耗しにくいタイヤはミシュラン X-ICEです。
雪道は標準以上、氷上でも標準的な性能を持つようになっています。

ピレリ SOTTOZEROもドライ・磨耗に強いです。
(ピレリは個性の違うスタッドレスを意欲的に市場に出していますね。)
ピレリ SNOWSPORTは磨耗についてややSOTTOZEROに劣りますが、ドライでの快適な走行が楽しめます。


すべてにおいて標準以上でバランスよくまとまっていると考えられるのは
ヨコハマ iceGUARD BLACK IG20
ピレリ ICESTORM 3
グッドイヤー ICE NAVI ZEA


コストパフォーマンスがいいのはヨコハマ iceGUARD BLACK IG20といえるでしょう。

私の友人も、「REVO2がほしいけど、総合的に考えたらヨコハマだ」という決断をしたようです。

参考にしたサイト
「タイヤファクトリー」『性能で選ぶ』(http://www.tirefactory.jp/item/st_ability_index.html)
先日オートバックするに立ち寄る機会がありました。
暖冬のせいでしょうか、なんとなくタイヤ売り場にも活気がありませんでした。
シーズン途中でスタッドレスタイヤを買う人は少ないのかもしれませんね。

遠巻きに眺めるだけでしたが、改めて、オートバックスブランドの「ノーストレックN1」の安さにびっくりしました。

限定3組でしたが、185/65R14が4本組で\26,800-です。

聞いた話では、この「ノーストレックN1」はFALKEN製だそうです。
巷の声では、雪道、凍結路面性能は並、乾燥路面には弱いということでした。
雪道での効きはいいけど、長持ちしないとか、ハンコックよりはいいんじゃない?という人もいました。


どちらかというと保守的な私は、安さに惹かれつつも、買い替え時期になっても結局はBSか、他のコマーシャルで名前の知ったスタッドレスタイヤ購入してしまうんだろうな、と思いました。
注)TireFactoryというお店のHPにあった≪独自評価による比較≫は、現在はありません。
下記の内容は、2006年12月当時のものです。
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メーカーとスタッドレス製品の特徴を簡潔でわかりやすい言葉でまとめています。

たとえば、

○ブリヂストン
BLIZZAK REVO2
アイスバーンで一番安心なのは間違いなくブリヂストン!
 最新の最強タイヤで安心ドライブを!
BLIZZAK REVO1
 REVO2で用意されていないサイズはこちらで。
 型遅れとは言え、氷上のブレーキ力は他製品を圧倒します。

○ヨコハマ
iceGUARED BLACK IG20
価格比で性能を評価することができれば、この商品が一番ではないでしょうか。
 安い商品はそれなり、という意味ではなく、とてもお買い得、という意味ですよ!

○ピレリ
SNOWSPORT
スタッドレスタイヤは舗装路では性能が悪い。
まあ確かに当然のことですけど、でも長距離乗る時なんか結構ストレスですよね。
「ハイウェイスタッドレス」という選択肢は?

などなど。

参考になりました。
2006/12/28現在の価格.comのランキングでは
1位
BRIDGESTONE
BLIZZAK REVO1 195/65R15 91Q

2位
BRIDGESTONE
BLIZZAK REVO2 195/65R15 91Q

3位
YOKOHAMA
ice GUARD BLACK iG20 195/65R15 91Q

で、やはりブリザックがつよいですね。

口コミ情報には
「ブリヂストンがいいと思うが、予算的につらい。」
「それほど、雪が降らないので、高性能なものはいらない」というコメントが多いように思いました。

対抗はやはり3位のYOKOHAMAですが、

乾燥路面が多い場合
「高速の剛性感と磨耗はダントツ、ミシュラン」「雪国以外はミシュラン」という意見も複数ありました。


我が家では3シーズン目のミシュランです。雪国ですが。

いろいろ調べてみると、うちの場合は、来シーズンはブリザックにしたいなと思うようになりました。


ポイント
○氷雪上性能
・ブリヂストンがかなり高いレベル→「除水効果」の高い発泡ゴムを採用

※発泡(風)タイプを開発した某メーカーについては過去のイメージを払拭し、高いパフォーマンスを得ているが、発泡の数を見ても、ブリヂストンまでの技術に達してない。


○ゴムに異物を混ぜている商品
・ファルケンEP-03の「ブレスパーミス(軽石)」が一歩抜きん出ている

※ファイバーやクルミではひっかき効果が薄い。
特にファイバーをタイヤ表面に垂直に立てる配合は物理的にも難しく、降雪地区での販売実績は低い。

※メーカーによっては肝心なところはイメージ図なり、CG画を載せていかにも優れた効果があるように見せているようにも・・。


注意
ブリヂストンの性能が高いとはいえ、ユーザーの用途によって、選択の仕方が変わってくる。

例えば
・ハイパワー車や輸入車から支持の高い→ミシュラン
・ドライ路面での安定感が抜群にいい(スタッドレスをサマータイヤ感覚で走りたい方)→ピレリ
・通勤や仕事でワンシーズンの走る距離の多い方、2年ぐらいで交換が必要となる方には安くて、そこそこのスタッドレスでも充分と判断できることも

タイヤ性能比較のページというところからの引用ですが、わかりやすいし、説得力があります。
「TIRELAND@OZAWA」というところが運営しているサイトです。


総合力ではブリヂストンなんですね。
アイスナビ(グッドイヤー)

北米で大きなシェアを持つメーカーだが、日本法人は住友ゴムグループ(ダンロップ、ファルケンと同じ)に属しており、開発から製造まで住友ゴムが担当している。

ダンロップの製品と同じく、グラスファイバーによる引っかきと撥水をコンセプトとしている。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
アイスストーム(ピレリ)

国内で生産され、日本の寒冷地をターゲットに開発された。

アイスストームの生産はトーヨータイヤが行っている。

イタリアのもの作りのイメージからか性能的に今ひとつのイメージを持たれがちであるものの、実際に使用しているユーザーの評価は高い。

この他、以前より高速走行が可能なスタッドレスタイヤを開発しているなど、スポーツ走行派を意識したタイヤを発売している数少ないメーカー。これらのタイヤでは凍結路の絶対的な性能はやや譲るものの、冬季でもほとんど積雪が無い地域やシーズン中わずかに積雪地に行くようなユーザー、乾燥路での走行性能を重視したいユーザーに向いている。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
エスピア(ファルケン・旧オーツタイヤ)

国内メーカーでは早くからスタッドレスタイヤを開発し、その効きの良さや圧雪路の強さで、スタッドレスが普及し始めた当初北海道のユーザーに絶大な支持を得る。初期の本格的スタッドレスタイヤ「SL-30」が評判となった。

キャラメルパターンの、目の粗いタイヤが特徴であり、圧雪路の駆動力に優れたタイヤを得意としているが、近年は次第に凍結路や乾燥路への対応へとシフトしつつある。

多孔質構造の軽石による引っ掻きと吸水をコンセプトにしている。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ガリット ・ ウインタートランパス(トーヨータイヤ)

クルミの殻によるひっかきをアピールしているスタッドレス

クルミの殻は氷より固くアスファルトより柔らかいので自然にもやさしい素材である。

メーカー的にはブランド力が劣るが、技術力は高く様々なアイデアを駆使した開発を行っている。

国内メーカーで唯一、ミニバン専用スタッドレスをラインナップ(2006年現在)している。

夏タイヤも含めてV字型パターンを得意とするメーカーで、スタッドレスにもV字パターンにサイプを3000本入れた「オブザーブ」を発売していた。V字の設地面の関係上、制動力は良かったが駆動力がかかりにくいのが欠点で、その後スタッドレスではこのパターンを止めた。

クルミが抜け落ちた後の穴が発泡ゴムと同様の効果が出ていることが実証されている。

最近では、縦制動だけでなく雪道でのカーブや横滑りをケアできるよう、360°全方向に効くをコンセプトに、六角形のサイプを採用するなど他メーカーよりも一歩進んだ取り組みを行なっている(ガリットG4、ウインタートランパスMK3など)。


出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
X-ICE(ミシュラン)

分子構造を根本的に見直して、接地時に分子を分離させゴムの表面のしなやかさを維持させることに成功したスタッドレス

また、Zサイプ採用でゴムの倒れ込みを防止することに初めて成功している。

コンパウンド自体に除水・氷に対するひっかき効果が無くクロスZサイプがスポイトのように水膜を吸い取るとあるが実際には吸い取るだけの緊密性が無く効果は殆ど発揮されず、氷上性能は国内メーカーより劣る。

初期の頃のスタッドレス「XM+S100-MAXIGRACE」はオーツのエスピアとともに寒冷地ユーザーの高い支持を得た。

当初より氷上性能よりも乾燥路の走行性能を意識した設計をするメーカーである。
冬用タイヤ顧客満足度を3年連続で1位を獲得している。

乾燥路や高速道路での性能が優れているがゆえ、氷上性能が低いように誤解される事もあるが、氷上性能も乾燥路走行を両立させたタイヤである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』