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スタッドレスタイヤの基礎知識

スタッドレスタイヤの寿命はどのくらいか?

各メーカーの技術革新によって、スタッドレスタイヤの寿命(=耐久性)は年々向上しています。
一般的には3シーズンはまず問題なし、4〜5シーズンまでは使用できると言われています。
(使用する期間や保管方法にもよるので、一概には言えません。参考程度としてください。)
スタッドレスタイヤの使用の限度は溝の残り方ではなく、ゴムの硬化がどれだけ進んでいるかがポイントです。
触ってみて明らかにカチコチになっておるものは、もはや効きは期待できません。

長持ちさせるためには、ゴムを劣化させない保管をしたいものです。

参考にしたサイト↓
http://corism.221616.com/articles/0000033817/
スタンディングウェーブ現象とは、空気圧が低いタイヤを使用して高速走行を行った場合、タイヤの接地面より後方が波状に変形する事を言います。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』参照。

All About用語集(https://allabout.co.jp/glossary/g_auto/w006148.htm
)では、次のようになっています。


スタンディングウェーブとは、高速走行中、タイヤのサイドウォールに波状のたるみが発生する現象のこと。

空気圧が設定値より低いときに発生しやすい。ころがり抵抗が極端に増大することによってタイヤは発熱し、最終的にバーストにつながる。またこうした状態になっても揺れが車軸にまでは伝わりにくいため、ドライバーが認識しにくい点も特徴。タイヤが回転しているにも関わらず、サイドウォールに発生する波が静止しているように見えることからスタンディングウェーブ現象と呼ぶ。


要はタイヤがもまれて変形、発熱しバーストしやすくなるということですね。


空気圧は、高すぎると接地面が少なくなってグリップが悪くなるし、低すぎてもまただめということですね。
ガソリンスタンドによっては、だまっていてもタイヤの空気圧を測定してくれるところもあります。(タイヤなどのセールが目的の場合が多いでしょうが)

ある調査では、東名高速通行中の3台に1台が空気圧不足、というデータがでたとか。
詳細は不明ですが、とにかく空気圧不足の車は多いようです。
とくに、寒い冬こそ、タイヤの中の空気が縮み、タイヤの空気圧が減る季節だというのです。
 冬に特に下がる空気圧。空気圧が下がると、パンクやバーストなどの危険性が増すのです。知ってましたか?
そして、それだけではありません。なんと燃費が悪くなるというのです。

50キロのコースを時速60キロで走ってみるというある実験で次のような結果がでました。
・適正空気圧ではガソリンは3.8リットル使い、リッターあたり13.2キロ走りました。
・次に適正空気圧の60%で走行してみると、ガソリンは4.5リットルも使い、リッターあたりの走行距離も11.1キロと適正空気圧で走行したときよりも2キロも減ってしまいました。

特に冬場は空気圧を定期的にチェックしたいものです。
開発の背景

1970年代から本格的に普及したスパイクタイヤは、それまでのスノータイヤにスパイクピンを埋め込んだもので、ピンを埋め込まないスノータイヤに比べて特に凍結路で非常に安定した走行を可能にしたが、問題点もあった。積雪の無い舗装路でスパイクタイヤを使用した場合、金属製のスパイクはアスファルトを削り、道路を傷め、粉塵を発生させる。特に、札幌や仙台など積雪量と交通量の多い都市部では、粉塵の影響で目、鼻、のどの疾病や気管支喘息を悪化させるなどの健康被害が発生した。そのような社会状況の中、1982年にミシュランより、スタッドレスタイヤの国内販売が開始された。

冬期用タイヤの意味で古くからスノータイヤという呼称が使われるが、スノータイヤは深い雪道を走破するためのタイヤであって凍結路を走る能力は備えておらず、厳密にはスタッドレスタイヤとは違う種類のタイヤである。しかしながら現在の日本では乗用車用のスノータイヤはほとんど販売されておらず、また、スパイクタイヤの販売・使用が厳しく規制されているので、事実上、スノータイヤとスタッドレスタイヤは同じ意味で使われているといってよい。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
スタッドレスタイヤを夏タイヤの代用にするのは?
実は我が家でもやっていたことがあるのですが・・・・・
  危険ですので、避けましょう!


以下、出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


溝が浅くなったスタッドレスタイヤを、乾燥路面用の一般タイヤとして摩耗限界まで使用することは、安全性から勧められない。
ゴム自体の柔らかさや多数の溝による接地面積の減少や排水性に劣るなどの理由で、乾燥路面でのグリップ力は一般タイヤに劣り、通常のコーナリングでもグリップ力の限界を超えて容易に横滑りを起こしやすい。
また、濡れた路面では更に性能低下が激しく、JAFのテストでは、制動距離が1.5倍以上にもなった。



確かに、コーナーでは「ぐにゃ」とした感じになります。腰が弱いんですね。
乾燥路面でのグリップは悪いし、雨が降るともっとひどいようです。
冬用だから、雨には強いと思っていたのに、違うんですね。
スタッドレスをはきつぶす・・・。これからは、やらないようにするつもりです。
スタッドレスタイヤとは、自動車が積雪路や凍結路などを走行する為に開発されたタイヤ。積雪路や凍結路の摩擦係数が低い路面で、普通のタイヤに比して駆動力や制動力をより大きく路面に伝える工夫がされている。

従来のスパイクタイヤとの対比で、スタッド(スパイク)の無いタイヤである事から、このように呼ばれている。
スパイクレスタイヤとも。

スパイクタイヤの問題点を克服する為に開発された。
またノーマルタイヤを夏タイヤ、スタッドレスタイヤを冬タイヤと呼ぶこともある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

スタッドレスタイヤとは、読んで字のごとく、

びょう(スタッド)のない(レス)冬用のタイヤのことです。


昔の冬用タイヤといえば、タイヤの接地面に金属製のピンを埋め込んだ「スパイクタイヤ」が主流でした。
しかし、そのピンが舗装路面を削ってしまうことで、アスファルトの粉塵が舞い、環境や人の健康へ悪影響を与えるようになりました。

そのためスパイクタイヤの販売・使用は禁止となり、それに変わって登場したのが、スタッドレスタイヤです。
(たしか、スタッドレスタイヤには宇宙飛行士の毛利衛さんが、深くかかわっていたはず。)

その技術は年を追うごとに進歩し、雪道やアイスバーンでの走破性・ブレーキ性能が向上しています。

最近ではゴムの柔らかさを保つ技術が盛り込まれて、数シーズンに渡って使用できるようにまで進化しています。
スタッドレスタイヤの保管場所としては、雨や直射日光が当たらない日陰で、風通しがよくて湿気のないところがベストベストです。
ゴムの劣化を防ぐということですね。

汚れを落としてよく乾かしてから、市販のタイヤラックにおさめるのが理想的です。

タイヤラックがなければ4本重ねて置いておく方法でもOKです。
通気性を確保するために、すのこを下に敷いて、雨や風をよけるカバーをかけておくと、より効果的ですね。

それから融雪剤が撒かれている地方の雪道を走った後は、スタッドレスタイヤだけでなく、ホイールや車体の錆が心配です。

シーズンを終えたら必ず洗車をして汚れを落とし、錆を防ぐようにしましょう。

参考にしたサイト↓
http://corism.221616.com/articles/0000033817/
スタッドレスタイヤの空気圧はどのくらいが適切なのか?

通常走行でしたら、ノーマルタイヤの指定空気圧でいいです。
(運転席のドアのところに記載がありますよね。)

原理的に言えば、空気圧が低ければタイヤがよくつぶれて接地面積が大きくなり、グリップが良くなります。しかし、その分燃費は悪化します。
また、スタンディングウェーブ現象が起きやすくなります。
コーナーリングも悪くなります。

スタッドレスタイヤの材質は柔らかく出来ています。
コーナーでの違和感を感じるようなら、空気圧を一割程度高めにすることをお勧めします。
スタッドレスタイヤはいつ頃交換するのか?

私の周りでは、
峠越えなどの機会が多い人→毎年11月3日の文化の日ころに交換
通勤で車を使っている人→おそくても11月23日勤労感謝の日あたりまでに交換
それ以外の人→その年の雪の状態によるけれど、「11月中に変えておくのが安心」

というパターンが多いです。

スタッドレスタイヤ→夏タイヤは、4月上旬に交換という人が多いのではないでしょうか。

以上、
個人的な印象です。

今回の冬は、北海道南部函館地方では、12月中旬からもう一度夏タイヤに交換したくらいでした。
乾燥路面を走っていると、すべる心配はしなくていいですが、「あーどんどんへってるんだろうな」と、考えてしまいます。