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スタッドレスタイヤ 開発の背景

開発の背景

1970年代から本格的に普及したスパイクタイヤは、それまでのスノータイヤにスパイクピンを埋め込んだもので、ピンを埋め込まないスノータイヤに比べて特に凍結路で非常に安定した走行を可能にしたが、問題点もあった。積雪の無い舗装路でスパイクタイヤを使用した場合、金属製のスパイクはアスファルトを削り、道路を傷め、粉塵を発生させる。特に、札幌や仙台など積雪量と交通量の多い都市部では、粉塵の影響で目、鼻、のどの疾病や気管支喘息を悪化させるなどの健康被害が発生した。そのような社会状況の中、1982年にミシュランより、スタッドレスタイヤの国内販売が開始された。

冬期用タイヤの意味で古くからスノータイヤという呼称が使われるが、スノータイヤは深い雪道を走破するためのタイヤであって凍結路を走る能力は備えておらず、厳密にはスタッドレスタイヤとは違う種類のタイヤである。しかしながら現在の日本では乗用車用のスノータイヤはほとんど販売されておらず、また、スパイクタイヤの販売・使用が厳しく規制されているので、事実上、スノータイヤとスタッドレスタイヤは同じ意味で使われているといってよい。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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